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大規模改修工事をトータルでサポート致します!!

BUSINESS業務内容

仮設工事CASE01
工事を行うために必要な仮設工事
工事を行うために必要な設備を共通仮設工事や、直接工事に必要な設備の直接仮設工事等仮設工事から対応します。
  • 仮設工事01
  • 仮設工事02
  • 仮設工事03
足場工事CASE02
小規模から大型施設まで様々な足場工事に対応可!!
大規模修繕工事を行う上で、足場の工事も対応致します、様々な足場工事に対応することが可能です。
  • 足場工事01
  • 足場工事02
  • 足場工事03
下地調査CASE03
正確な状態を把握し補修・改修を実現
工事前に事前に調査を行い外壁の劣化の状況を把握し正確な補修・改修を計画します。また建築基準法第12条に基づく特定建築物定期調査にも対応します。
  • 下地調査01
  • 下地調査02
下地補修CASE04
コンクリート保全に直結する非常に重要な工事
大規模修繕工事を行う大きな目的の一つは、躯体コンクリートの保全です。下地補修工事は、そのコンクリート保全に直結する非常に重要な工事です。
躯体コンクリートのひび割れからコンクリート内の鉄筋の腐食に至らないよう、下地をきちんと補修することが必要です。
  • 欠損補修

    欠損補修

  • 欠損補修

    注入工事

  • Uカットシール材充填工法

    Uカットシール材充填工法

シーリング工事CASE05
建物の寿命に大きく関わるシーリング工事
シーリングによって建物の寿命に大きく影響してきます。「建物の外壁ボード間のつなぎ目」や「外壁とサッシの隙間」など、隙間などに高度の防水性・機密性等を確保する工事です。
  • シーリング工事01
  • シーリング工事02
外壁塗装工事CASE06
建物を守る、防水機能を維持するための外壁塗装工事
建物を守る、防水機能を維持するための外壁塗装工事は大規模改修工事に置いてもっとも多く行われている工事です。
  • 外壁塗装工事01
  • 外壁塗装工事02
  • 外壁塗装工事03
鉄部等塗装工事CASE07

鉄部塗装の重要な役割は、素材である鉄の保護です。鉄は風雨にさらされることで酸化し、錆びが生じます。
鉄部塗装工事では、発生している錆びを除去し、鉄の酸化を防ぐ塗装をすることが重要です。

  • 鉄部等塗装工事01
  • 鉄部等塗装工事02
防水工事CASE08
建物内部に水が染み込むのを防ぎ、長期的に保護する工事
防水工事とは、建物や構造物の「雨・雪・水にさらされる部分」を防水処理することで、
建物内部に水が染み込むのを防ぎ、長期的に保護する工事です。色々な種類の工法がありますが、
当社ではお客様の建物・構造に合い、安心して長持ちする工法を企画提案しております。お気軽にご相談ください。
  • 防水工事01
  • 防水工事02
  • 防水工事03
長尺シート工事CASE09
防水性、耐久性と美観の向上
マンションの廊下や階段で使われている「防滑性ビニル床シート」を新しくする事により、防水性、耐久性と美観の向上が望めます。
  • 長尺シート工事01
  • 長尺シート工事02
  • 長尺シート工事03
  • 長尺シート工事04
  • 長尺シート工事05
  • 長尺シート工事06
美装工事CASE10
特殊な薬液を使い、専門の技術を駆使し取り除きます
工事期間中についた埃や接着剤、ペンキ、養生による日焼け痕などの汚れを 特殊な薬液を使い、専門の技術を駆使し取り除きます。
  • 美装工事01
  • 美装工事02
  • 美装工事03
  • 美装工事04

メンテナスCASE11

マンションや建物にはメンテナンスが必要不可欠です。
建物は経年とともに劣化してきます。快適な生活、新築当初の状態を維持するには、長期修繕計画をしっかりたて修繕工事を行うことが大切です。
  • 1.屋上防水改修工事
    ※工事の仕様に異なります。

    改修時期の目安:5〜10年
    改修は必要?見極めポイント

    • ・既存防水層の剥がれ
    • ・膨れはないか
    • ・屋上部からの漏水はないか
  • 2.外壁改修工事
    ※工事の仕様に異なります。

    改修時期の目安:10〜12年
    改修は必要?見極めポイント

    • ・外壁のひび割れはないか
    • ・コンクリートの浮き
    • ・剥がれ、 仕上げ材の浮き
    • ・剥がれはないか 鉄筋の露出はないか
    • ・塗装の剥がれ・膨れはないか
  • 3.バルコニー改修工事
    ※工事の仕様に異なります。

    改修時期の目安:5~10年
    改修は必要?見極めポイント

    • ・バルコニー床面の防水機能の低下はないか
    • ・塗装の剥がれ・膨れはないか
  • 4.鉄部塗装工事

    改修時期の目安:2~5年
    改修は必要?見極めポイント

    • ・さびは出ていないか
    • ・塗装の剥がれはないか
    • ・触れた時に白い付着物はないか
  • 5.その他工事

    大規模改修工事の際、合わせてご検討ください

    • ・玄関ドアの取り替え工事
    • ・手すりの取り替え工事
    • ・外構全般の改修工事 ・内装工事など

FLOW大規模改修工事依頼の流れ

  • 01

    現状診断

    建物の外壁、防水等の劣化状況を目視と打診によって診断します。

    02

    プランニング

    丁寧にヒアリングを行い最適なプランをご提案いたします。

  • 03

    説明会実施

    説明会を開催し作業の説明や、ご質問等、住民の方とのコミュニケーションをしっかりとります。

    04

    着工・共通仮設工事

    場内設備の設置 の設置や、全体・週間工程、作業場所内容の掲示などを行います。

  • 05

    足場架設工事

    外壁など足場工事が必要の箇所に足場工事を行います。

    06

    建物内養生

    建物を汚さないために必ず行います。

  • 07

    劣化調査・診断

    特に足場を設置してからでないと確認できない部分の診断を行います。

    08

    お客様へ施工箇所説明

    作業手順、施工方法などの説明を行います。

  • 09

    高圧洗浄工事

    高圧水で洗い流し塗装材の密着を上げます。

    10

    躯体補修工事(下地補修、タイル補修、シーリング工事)

    建物の寿命を保持するため躯体を修復し被害を未然に防ぎます。改修工事を行う上で大切な工程となります。

  • 11

    外壁塗装・内部塗装

    美観の復元、建物本体を保護を実現致します。

    12

    防水工事(共用部、バルコニー、屋上)

    共用部分等各種防水工事を行います。

  • 13

    検査・手直し

    入念に検査を行い手直しを繰り返します。

    14

    足場解体

    仮設した足場を解体します。

  • 15

    完了検査、引き渡し

    最終確認し問題なければ完成です。

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